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ハノイ市民の当たり前の朝食風景。この風呂屋のいすのような小さないすがベトナムらしい。

ハノイ市外から郊外へ約2時間半ほどバスで移動したところでバスを降ろされた。川のほとりに何艘かの船が陸揚げされており、観光客はほとんどいない。ほんとにだいじょうぶかなあ・・・。あとで聞いた話だが、この時期はオフシーズンで旧正月の2月初旬には一日に何万人という地元の信者が訪れるという。よって、逆にその時期はツアーが開催できないというから、良かったのか悪かったのか・・・?
 ほとりに停めてある小さな船に5.6人ずつ分かれて乗り込み、そこから約1時間70才近いと思われるおばあさんが漕ぐ舟で上流を目指した。

 ベトナム ハノイで初の海外年越し -3 パフュームパゴダ 20140102

さて、ハノイも3日目。この日も朝から一日ツアーに申し込んでいた。ハノイ発現地ツアーはホーチミンと比べて少ないので、一日ツアーとなると選択肢は絞られてしまう。よく聞くのが奇岩の峰が連なる川辺の町「タムコック」またはベトナム仏教の聖地 「パフュームパゴダ」である。片言の英語でツアーガイドのお姉ちゃんと議論すること約30分。先のタムコックはハロン湾を見た人にとっては同じような奇岩が続くだけで物足りないとか。一方でパゴダは同様な川くだりあり、山登りあり、洞窟ありと薦められた。確かにただ奇岩を川から見るだけだと物足りないと思い、パフュームパコ゜ダツアーに決定。ここでも値切って値切って一人40ドルを25ドルとしたところで決着。さて、どんなところかな?
 昨日と同様に朝8時過ぎにツアーガイドがホテルまで迎えに現れた。普段どおりのベトナムの朝が来た。

川辺に戻り、再び約1時間かけて船に揺られながら、バスの待つ船着場まで戻った。こんなゆったりとした船って初めてかもしれない。結構楽しめたよ。うん。
最後に強引にチップをねだる舟こぎのおばあちゃんの姿さえ見なければね。

さて、明日はハノイ最後の日。もう一度街中をゆっくり散策する予定だ。

洞窟の中でかいた汗がひくのを待ちながら、歩いて上ってくる他のメンバーが来るのを待っていた。さあ、後は下山だ。オフシーズンだけあって、途中に何十あるお土産やもほとんどがしまっていて、少し残念。
 下山したところにパフュームパゴダ「香寺」の社があり、最後にここを観光。特別すごいとは思わなかった・・・というのも同じ日本の仏教寺院と何か共通する部分があったからかもしれない

ロープウェー降り場から10分ほど歩いたところにその洞窟はあった。
大きく開いた入り口は日本の秋吉台を髣髴させる。
奥へ進むと神聖なきらびやかな仏像の周りに多くの現地の人たちが集まり、熱心にお祈りをささげていた。
旅していつも思うのが、信教の熱心さだ。我々が神社やお寺に行くのは主に観光や行事がメインだが、海外では信教がいつも生活に根付いている。

1時間ほど、ゆっくりとした船旅を楽しんだ後、小さな船着場についた。そこから日本で言う参道のような道をしばらく進むと丁度お昼の時間。安いツアーだけあって期待はしていなかったが、本当に動物のえさのようなランチだ。それでも味は日本人好みにつけられていたので、腹が減っては戦ができぬ。
 そこから山頂付近にある聖地の洞窟へ向かった。歩いてあがるチームと楽してロープウェーであがるチームに分かれた。もちろん我々は楽するチームだ。ロープウェーからは周りの景色も見渡せ、登山道も一望できるためおすすめだ。どっちみち下山する時は歩いて降りるので、おなじ道を通ることもない。