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ハノイ ノイバイ国際空港に着いたのは予定通り夜の11時過ぎ。だらけた空港職員にいらいらしながらスーツケースが出てくるのを1時間ほど待って、ようやくタクシー乗り場へ。もしものことを考えてホテルまでのチャーターを予約して正解だ。空港から約1時間かけてハノイ旧市外にあるハノイ チャオホテルに到着。と思ったとたんなんとダブルブッキングでいっぱいだという。深夜に急遽近くのホテルに移り、不安顔の妻と息子に「だから旅はおもしろいよね」と安心させながら、初日の夜は過ぎていった。

初の年越し海外 ベトナム ハノイの旅 20131230-20140103

2013年12月29日夜に無事仕事納めをし、12月30日の朝から関西国際空港へ向かった。そう、今年は初の海外年越しなのだ。目的地はベトナム 首都ハノイだ。今回の旅は少し今までとは違う。いつもならホテルと航空券がセットになった格安ツアーを探すのだが、今年の正月は長期連休ということでどこのツアーもいっぱいで高級なツアーしか残っていない。当然そんなツアーに申し込むわけもなく、いろいろと策を練った結果、格安航空券と宿を別々に申し込むことにした。宿はバックパッカーの利用するような小さなホテルだ。飛行機も一度ソウルで乗り換えるので、現地到着は夜の11時過ぎの予定。まぁなんとかなるだろう。アジアの生ぬるい空気に浸るのを楽しみにしながら妻と息子の三人で日本輪を出発した。

夕食はホテルの近くで地元の人で行列ができていたフォーの店に入った。パクチーが異国であることを嗅覚から再認識させてくれる。

旧市街の一番北にあるドン・スアン市場。幅1メートルもない通路の両側に何百という卸の店が集まった巨大な市場。おみやげ物も市内で買うよりは安く買うことができる。とにかくごちゃごちゃカオスの世界で、個人的には大好き。この日はとにかくどこに何があるか把握する予定だけなので、特に何も買わずに歩き回った。
 一度ホテルに戻途中に明日とあさっての一日ツアーを予約した。なれない英語でも何とかなるもので初めは言い値でひとつ80万ドン(約4000円)のツアーが二つで一人50万ドンで交渉成立。もう少し下げれたかも知れないが、日本円で考えると格安なのでOKしてあげた。その後夜までホテルで休憩だ。

実はこの日は大晦日で近くのオペラハウス前でカウントダウンを行うというので、我々も一緒に新年を祝おうと向かったのだが、とにかくすごい人で怖くなるほどの身動き取れない状態。さすがに息子も怖がって断念。変わりに湖畔でしっとりと新年の瞬間を迎えたのだった。今年はいい年でありますように・

ネットの口コミでは結構好評だった人形劇だが、わざわざ来たことで美化したい気持ちを抑えて本音で書くと全くつまんない。途中でたって帰ってる人もいたくらいだ。言葉がわからないのは仕方ないにしても、水上で人形が動くのは5分見ればもう飽きてしまう。それを1時間は少ししんどい。妻も息子も寝ていた。これから行く人のために時間がなければ、飛ばしてもいいと思います。はい。

その後は明日からの現地ツアーの予約と現地の空気に触れるために人とバイクでひしめき合う旧市街をいろいろと散策した。おもしろーい。本当にベトナ傘に天秤棒を担いだ人が行きかっている。バイクが行きかう道は横断歩道なんてないのでどこでも平気で横切っていく。うまくよけてくれるんだなぁ。ありとあらゆるものを売る店がどこまでも続き、散策も飽きない。

ホアンキエム湖と赤い橋でつながる玉山祀
歩いても一周30分程度の湖には古くから亀の伝説が残り、巨大な亀の剥製も祭られている。この季節のハノイの気温は昼でも20℃ほどで観光にはもってこいのシーズンだ。
湖の北側にはベトナム伝統芸能の
タン・ロン水上人形劇がある。民話や農村の生活など17の短編で約1時間のショーだ。ラッキーなことにすぐ後のチケットが取れたので早速見てみることにした。

早々にハノイ大聖堂近くにある本来のホテルに再度チェックイン
し、部屋に荷物だけ置いて改めて2013年最後の一日をハノイの町探索に出発した。ハノイの町は古くからのいろいろな店で賑わう旧市街とブランドショップが立ち並ぶ新市街が
ホアンキエム湖の北と南で別れてる。まずはそのホアンキエム湖を歩いて一周だ。


朝早くから露店の食堂がオープン