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街中にある 足蒸し湯

伊万里から車で30分のところにある有田市。ここも日本有数の焼き物の町。ここで高校卒業以来25年ぶりにこちらの市役所に勤めている友人と再会した。お奨めの店でお昼を取りながら、しばし昔話に花が咲いた。

全国第4位の川古の大楠。ドライブインも併設している。幹周り21m 樹齢3000年のパワーを頂いてきました。

朱色の武雄温泉新館にはおみやげ物やや当時の温泉をそのまま資料館も併設している。

武雄は温泉で有名だが、そのほかにも日本の巨木ベスト10に入る立派な巨木が2本も存在する。折角来たのだから見に行かないわけはない。
武雄市内からすぐのところにある
「武雄の大楠」 全国第6位。 いやあさすがにこれほどの風格がある巨木はなかなかお目にかかれない。

武雄温泉 元湯 ぬる湯でも熱い

行橋から車で約一時間半で第一目的地「武雄温泉」に到着した。
1300年前の歴史書にも出てくるという古い温泉地で、透明なお湯と柔らかな手触りで佐賀を代表する温泉である。あいにく温泉地のランドマークである「武雄温泉楼門」は工事中のためブルーシートに覆われていたが、中の温泉建屋や温泉自体は営業していた。まだ朝の9時過ぎだが、まずは朝風呂で旅の疲れを癒すことにした。
 風呂は古いものから新しいものまでいくつか分かれていたが、やはりここは古くからの元湯に入らねばならない。中は「ぬる湯」と「あつ湯」の2種の湯船があるが、ぬる湯でも42℃近くあり熱く感じる。あつ湯は45℃近くもあり、我慢大会のような風呂となっている。それでも体の芯からあったまることができ、風呂上りは外の猛暑も幾分心地よく感じられる。

遠いと思っていた佐賀県だったが、朝早くからの行動と効率の良い立地で温泉と焼き物を思い切り堪能した。小学2年生の息子は少し不満顔だったが、大人たちは皆大満足。日帰りで十分楽しめる旅だった。

この帰り鳥栖市内で一度高速を降り、九州最大のアウトレットモールにもより、妻のご機嫌を取っておいたことも忘れてはいない。

とにかく暑くて見ての通りほとんど観光客はいない。それでも伝統的建造物群保存地区に指定されている有田の町並みは延々と続く焼き物の店が独特な雰囲気を作り出していて面白い私が一人暑い中町並み観光をしている間に妻と息子は涼しいクーラーの効いた屋内で風鈴の絵付けにチャレンジしていた。

あーっ汗かいた。佐賀の旅もあと少し。最後に向かったのがもうひとつの有名な温泉地「
嬉野温泉」だ。ここは日本三大美肌の湯と呼ばれており、一日の締めくくりにはもってこいである。

嬉野温泉ではかのシーボルトも入浴したことから名づけられた「
シーボルトの湯」を堪能。温泉街としては少し寂れた感は否めないが、お湯はさすが美肌の湯と呼ばれるだけあってとっても気持ちよくて、妻も母も大満足であった。

2013 夏の九州 佐賀県 焼き物と温泉の旅 20130812-0812

福岡での3日目。本日は朝から少し遠出で佐賀県を一回りする予定だ。九州でもどちらかといえばマイナーな部類に入る佐賀県だが、調べてみるといろいろと面白そうなスポットがある。今回はそんなスポットを一回りだ。親子三人と私の母も入れて4人での佐賀県一回り。

武雄から車を30分ほど走らせると高級磁器で有名な伊万里へと向かった。郊外に位置し、秘窯の里と呼ばれる「大川内山」地区。丁度この季節軒先にオリジナル風鈴を掲げたお店が並び、少しばかりの涼を感じさせてくれる。昔ながらの窯元が並び、レンガ造りの煙突が赴きある町並みを今に伝えている。