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ハイランドしらびそは宿泊、食事そして日帰り入浴などの施設もあり、近くには広場とちょっとした散策道も整備されている。360度絶景パノラマを楽しむことができます。


最高に気持ちいい しらびそ峠

南信州 遠山郷 日本原風景の旅 20130429-0430


昭和の初めまで動いていたという木材運搬車も展示しています。

南信州を堪能してまだ時間は3時過ぎ。帰ろうと思えば帰れる時間だが、明日も休みなのでもう少しいろいろと見て回りたい。とりあえず下道を南へ南へ走って浜名湖畔に着いたのは夕方の7時過ぎ。折角ここまで来たのだからと夕食は当然うな丼の上。そして、夜は近くの道の駅で車中泊だ。ミニバンとはいえ、親子三人はもうそろそろつらいなぁ。
そして、次の日は愛知県の
渥美半島を海を眺めながら南下した。長い半島は長い砂浜もあり、サーファーにとっても絶好のサーフポイントらしい。
 とにかく半島最南端の
伊良湖岬まで走り、少しはやめの帰途に着いた。2013年GW前半はあっという間に終わってしまった・・・。

長野県飯田市東部の上村・南信濃地区は古くより「遠山郷」と呼ばれている。名神高速で大津ICから中央道経由で飯田ICまで、車で約3時間の距離。山深い谷、夏でも雪をかぶった山並み、山間で暮ら す人々の昔ながらの暮らし、そんな日本の原風景が今でも残る遠山郷へGW前半の二日間を使って行って来た。 渋滞を恐れて朝6時の早朝に大津の家を出発した。幸いにも渋滞に巻き込まれることなく、無事に朝9時過ぎに飯田ICに着いた。
 
 南信州でずっと以前から行きたかったスポットがある。読売旅行の日帰りバスツアーでも紹介されている日本のチロルと呼ばれる「下栗の里」だ。標高1000メートル以上のところにぽつんとできた集落は反対側の山間から眺めることができ、まるで別世界のような光景らしい。
 妻と息子はどこへ行くのか知らないまま私の運転についてきてくれている。まぁ百聞は一見にしかずだ。

近くの神社には杉の巨木が4本並んで立っている「4本杉」を見ることができる。こんな風にきれいに並んで立っているのは非常に珍しい。人と比較するとその巨大さがわかると思います。

木沢地区からさらに10分ほど車を走らせると温泉の湧く和田地区に入る。秋葉街道の面影も残り、町並みをゆっくり歩いてみるいてみるのもおもしろい。
 まずは旅の疲れを落とす目的で日帰り温泉施設
「かぐらの湯」で一休み。外には無料の足湯もあり、まずはこちらを体験。温泉の硫黄臭がきつく、いかにも温泉って感じのお湯は飲料としても適しているらしい。

校舎の中には教室ごとに祭りや観光、鉄道の思い出が展示してある。あのサカイ引越センターのCMもここで撮影したらしく、撮影当時のままの黒板も残されていた。ほっこりのんびりできるお奨めスポットだ。

下栗の里から少し下ると木沢地区に入る。ここは秋葉街道の要所に位置する宿場町だ。昔ながらの木造校舎が保存され、地元の住民の手で資料室やイベントスペースとして活用されている。入場は無料。
 一歩足を踏み入れると30年以上前の自らの小学生時代がフラッシュバックする。昭和7年に建てられ、平成12年に廃校になるまでの歴史とぬくもりを感じることができる。まだ7才の息子もなぜか懐かしがっていた?

しらびそ高原とセットでここの観光スポットとなっているのが日本のチロル「下栗の里」だ。急斜面にぽっかり浮かんだように見える下栗の里は2009年に日本の里100選に選ばれた知る人ぞ知る絶景ポイント。観光用駐車場から歩いて15分のところにビューポイント用の展望台も設置されている。強制ではないが道の整備のための寄付金ボックスも用意されている。こんなときは空気と同様に心もきれいになり、ついつい財布を開けている。

飯田ICからさらに一般道を50キロくらい東の山々に向かって車を走らせる。見える景色もだんだんと高さが増していき、向こうの山々の頂を水平方向に見るようになり、さらに進むと道の端に残雪をちらほらと見れるようになる。
 本日最初の目標スポットは「
しらびそ高原」だ。
 しらびそ高原にある宿泊施設 ハイランドしらびその少し手前にある「
しらびそ峠」は絶景の写真スポット。遠くの南アルプスの山々が見渡せ、空気もすんでいる。天気も最高、言うことなし。