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岐阜観光  馬籠 各務原 親子ドライブ 20101211-1212

今年もカニのシーズンに突入し、新聞広告では毎日のようにカニツアーのお誘いが載っている。私もカニは嫌いではない。むしろ大好きである・・・が、ここ数年腹いっぱいカニを食べた記憶はない。週末のカニツアーはどこも割高で家族皆で行くには少し懐が痛い。そこで比較的安く行ける方法をいろいろと調べた結果、今巷で話題の「湯快リゾート」で食べ放題プランがあるという。早速HPで空き状況を調べてみたら、年末までの土日は全てのホテルで予約がいっぱいだ。半ばあきらめていたところ、二日前になって急遽キャンセルが発生していた。この際場所はどこでもいい。格安で温泉とカニ食べ放題はなんとも魅力的だ。そして、急遽決まった場所が岐阜県の恵那峡国際ホテルだ。
正直「恵那峡」自体は何もないので、今回の旅紹介ではカットする。行きと帰りに寄ったスポットをいくつか紹介する。
ホテルに行っても何もないことはわかっているので、その前に少し足を伸ばして「馬籠宿」の散策に行くことにした。ここは馬籠、妻籠、奈良井宿などの江戸時代の宿場町として有名で、今なお当時の面影を忠実に残している趣のある町並みである。馬籠は他と異なり、ずっと坂道の街道が続く。私も3回目の訪問となるが、曇天の中でもそれなりに絵になる不思議なスポットである。

ずっと坂が続く町並み。昔ながらのカーブがいい雰囲気を出している。

笠をつけて当時の人になりきってみました
12/11の夜は恵那峡国際ホテルに泊まった。この季節、恵那峡目当てに来る客も少なくほとんどが湯快リゾートプランが目的だと思われる。本格的な温泉と食べ放題の食事は合格点だ。ただズワイガニの食べ放題もついていたが、やはりカニは高いものをじっくり味わうことに意味があるのだと気づかされたのだった。

さて、12/12は空も晴れ上がりいい天気。ただ帰るだけはもったいないので、少し近場の観光をして帰ることにした。第一目的地は愛知県 犬山市の犬山城へ向かった。 犬山の紹介は別途したいと思う。

犬山の後には同じ岐阜県の「かがみはら航空宇宙科学博物館を訪れた。
愛知県と県境にある岐阜県各務原市にある「かがみはら航空宇宙科学博物館」へ向かった。ここはあるサイトでB級スポットとしても紹介されており、変な物好きの私が以前から行きたい場所リストに載せていた場所のひとつでもある。すぐ隣が航空自衛隊基地となっており、1917年に「かがみはら飛行場」が開設されてからの様々な歴史が濃縮されている。博物館前の広場は子供たちが遊べる無料の遊具と実際の航空機が展示されており、大人でも十分に楽しめる内容である。

奥に見える博物館前の広場には、実物の自衛隊機が何機も展示されている。乗り込めるものもあり、航空機ファンにとってはたまらないのではないか。
有料の博物館は大人一人800円でまあまあの値段。外から見ても巨大な施設は中に入ってさらにびっくり。何十機という名機が展示され、宇宙ロケットの模型までも展示されている。航空に関係する人物や歴史がパネルで紹介され、じっくり読めば半日はつぶせるかも。
当初目的としていなかった、馬籠と航空宇宙博物館だが、どちらも思いがけなく楽しい時間を過ごすことができた。滋賀県から近いことで最近は訪れることの多い岐阜県だが、まだまだいろんな場所があるのだなぁと再認識させられた。
帰りはここから高速道路を乗り継いで約1時間半の距離だ。週末の割引制度もあり、少し足を伸ばすのにはちょうど良い距離だ。