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紀伊半島一回り 三重編 20100212-0213

紀伊半島二日目、天気も良好。和歌山県の熊野大社で那智の滝を見、黒糖ソフトを風雅と取り合いした後、一路三重県志摩市へ続く海岸沿いに続く国道を北上した。以前、一度同じルートをドライブしたことがあるが、丁度なにもない場所で、ただ単調な道が続くだけだ。いつの間にか和歌山県から三重県へと突入していたことに一人心の中で喜び、後部座席の義母と風雅、そして助手席にいる妻は深い眠りに入っている
国道42号線を北上すると突然「獅子岩」の案内看板が眼に入った。道路沿いに小さなパーキングエリアがあり、注意して見ていないと通り過ぎてしまうような場所だ。我々も一度通り過ぎた後、引き返したのだ

獅子が大きく口を開けているように見える獅子岩。見る角度も重要だ
獅子岩から10分ほど車を走らせると久々の観光ポイント「鬼ヶ城」に着く。大雨の影響で崖の一部が破損していると言うことで、駐車場もタダとなっていた。団体バスも何台か来ており、少し期待できる。この辺りは波に削られた海岸沿いの岩が奇妙な形をしており、鬼ヶ城は、散策道にそってその奇岩を見てまわることができる。

広いステージのようになった千畳敷。

自然の力の壮大さと人間のちっぽけさをあらわしたような場所
鬼ヶ城を過ぎるとまたしばらく何もないポイントが続く。約2時間特に渋滞もなかったが、見るスポットも何もない道を進む。時折右に見える海と快晴の青空に気分を高めながらのドライブ。

志摩市に入ったのは夕方5時前。少し日も傾き、風も急に冷たく感じられる。
ガイドブックに載っていた志摩の絶景スポット「
横山展望台」に立ち寄ることとした

展望台からは、英虞湾に広がる無数の島々を一望できる。

今晩の宿は志摩市のはずれにあるログハウス「
カンパーニャ志摩」である。食事は出ないが一棟丸ごと借りれて、子供がはしゃいでも気にならないのが気楽でよい。二階建てのおしゃれなログハウス。夏場に家族で来て見たい。
昨夜は一度チェックインした後、晩御飯を食べに近くの焼肉屋へ行った。そしてログハウスで優雅に贅沢な気分で夜をすごした後、二階にあるベッドルームに上がった。ぐっすり熟睡できた。旅行中はいつでもそうだが、なぜか朝早く目がさめてしまう。もっとゆっくりしても良かったが、なぜか皆起きてきて、8時過ぎには出発の用意ができてしまった。

朝一で向かった先は趣のある漁港と灯台の町「
大王崎」だ。ここは別名「絵描きの町」としても有名で、町のシンボル灯台を望んで描かれた絵が町のギャラリーにも飾られている。

灯台に向かって絵を描く銅像が途中の公園に飾られている。

漁港では、いろんな魚の天日干しが売られてて、なんか懐かしい雰囲気がある。
熊野灘のもう一つの絶景スポット「安乗崎灯台」。この灯台は小さな半島の先端に位置し、灯台駐車場に行くまでに小さな道をくねくねと進む。運転が苦手な人はちょっと難しいかな。
それでも、灯台の前に広がる公園は開放感があり、是非紹介したいスポットだ

安乗崎灯台は全国的にも珍しい四角い灯台だ。入園料\200を払うと灯台の上まで登ることもできる。
さてさて、時刻も昼頃、お腹もすいてきた。最後の目的地伊勢に向けて車を走らせながら、おいしそうな店があれば寄る作戦をとった。途中、水族館で有名な鳥羽市の中心街を通ったが、閑散としていた。とりあえず、鳥羽市内で海鮮丼を食べた
伊勢と言えば伊勢神宮だが、突然車の大渋滞につかまった。初めなんで渋滞しているかわからずにできるだけ渋滞を避けて進むと、その原因が駐車場待ちであることがわかった。おいおい、なにがあるんだ・・・。
駐車場待ちに1時間も費やす気はない。あきらめかけて通り過ぎようとすると、誰も気づいていないのかガラガラの駐車場を見つけることができた。ラッキー。歩いて5分ほどで門前町として未だに古い町並みが現存している
おはらい横丁にたどり着く

ええーっなんなんだこの人は。駐車場がいっぱいだったのもうなづける。とにかく人だらけで、赤福本店には数十人の行列ができている。

伊勢のマンホール
旅行最終日は一日晴天に恵まれた。
伊勢からはずっと高速道路がつながっており、伊勢道から第二名神へ乗り継ぐと2時間もかからずに実家の大津に戻ることができた。
あー疲れた、けど楽しかった。
今回通ったルートは行こうと思わなければなかなか行けないルートでねそれに一泊か二泊は必要なルートだ。
今回は海岸線沿いを中心に走ったが、今度は世界遺産熊野古道を意識して内陸を旅してみたい。
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