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信州 絶景を愛でる旅 2 乗鞍岳 20100718

毎度のことながら、車中泊は楽しいが、どうしても熟睡できず寝不足気味だ。外がゆっくり明るくなりだした6時過ぎに車を出発させた。車中泊の最大のメリットは朝早くから目的地近くで行動が開始できることだ。
乗鞍バスターミナルへ行くと、すでに何十台という車が泊まっていてすでにバスで乗鞍岳を目指している人も多い。ここ乗鞍もマイカー規制があり、バスかタクシーに乗り換えるしか方法はない。
 外はまだ肌寒く、後部座席ではまだ妻が眠い目をこすっているため、まずは乗鞍の自然を気軽に楽しむことができる「一の瀬遊園」の散策をすることにした。風雅と二人約30分の園内散策だ。

一の瀬園地
の入り口。水が大好きな風雅はどこに行っても水があるとトラップされてしまう。

朝の園内は誰もおらずひっそりとして、鳥の鳴き声だけが響きわたっている。

朝日に輝く花々
 朝の散歩を終えると妻も起きだしていた。時刻はまだ6時過ぎ。早速再びバスターミナルに戻り、乗鞍 畳平行きのバスチケットを購入した。7時5分発のバスに乗り、約1時間かけて、日本一高い場所にあるドライブウェイ乗鞍スカイラインを進んだ。途中の車窓からはところどころに残雪が目に入り、終点間近の車窓からは雲を下に見ることができた。
 客の中には、残雪で夏スキーをする人も多い。

これはバス車窓からの景色です。その高さを実感していただけるはず。

大雪渓
では、夏スキーを楽しむ客がバスを降りていく
約1時間バスに揺られてついたところは標高2700mにあるバスターミナル「畳平」だ。ここは長野県側と岐阜県側の両方からやってくるバスの終点で、剣が峰など3000m級の山々の
登山拠点ともなる。ターミナルには神社やおみやげ物やなどもあり、ここが2700mの高地であることを忘れてしまうほどだ。

畳平 バスターミナル

バスターミナルの後ろには、ちょうどこの季節、
雲上のお花畑が広がる。遊歩道に沿ってぐるっと一回り。天気も最高で、ここは本当に最高の絶景だ。

富士見岳
登山の途中から振り返ると、これまた絶景だ。バスターミナルと鶴が池を一望だ。

富士見岳山頂から、お花畑-バスターミナを望む。まるで天国かと見まがうような絶景だ。

山頂の印。正直しんどかったけど、風雅もがんばったよ。
乗鞍岳 畳平から、お花畑、富士見岳を一周し、昼過ぎには再びバスターミナルへ戻ってきた。人も大分込んできてバスの数も多くなっている。朝早く行動できたことで、下山バスの混雑も免れた。
改めて書くが、ここはこれまでに体感した絶景ポイントの中で3本の指に入る。先にも「まるで天国のよう」と書いたが、雲を下に見るお花畑はまるで天国だ。
 約1時間かけて下るバスの中では3人ともいつの間にか眠りに入っていた。ちょっとした睡眠でも体は楽になる。
あまり汗はかいていないが、お決まりの温泉で汗を流すことにした。

三日入れば三年風邪ひかぬと伝わる名湯「
白骨温泉」に向かった。
公共野天風呂は長い階段を下りた川沿いにある。趣のある秘湯だ。
白く濁ったお湯が白骨温泉の特徴。気持ちいいっ。
時刻はまだ昼過ぎ、せっかくここまで来たのだから・・・
もうひとつの絶景ポイント「上高地」へチャレンジだ。
つづく。
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